曽木の滝と曽木発電所遺構
幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。 千畳岩の
岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音に生徒たちは
歓声をあげ、釘付けになっていました。また、滝の周囲は紅葉が
きれいでした。
その後、今でも明治の面影を強く残している、煉瓦造りの建物の
曽木発電所遺構も見学しました。今の季節は水面下で見ることができません。
鶴田ダムによる大鶴湖の湖面全てがホテイアオイに覆われているのは驚愕でした。



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幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。 千畳岩の
岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音に生徒たちは
歓声をあげ、釘付けになっていました。また、滝の周囲は紅葉が
きれいでした。
その後、今でも明治の面影を強く残している、煉瓦造りの建物の
曽木発電所遺構も見学しました。今の季節は水面下で見ることができません。
鶴田ダムによる大鶴湖の湖面全てがホテイアオイに覆われているのは驚愕でした。



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